社内一の有資格者としてあらゆる分野をカバーするマルチプレーヤー

Masahiro Funasako 船迫 政弘 工事部|勤続 4年|56歳

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プロジェクト推進に不可欠なのは「コミュニケーション」

主に手がけているのは、さまざまな設備の配管工事業務全般です。配管工事といっても複数の行程があり、基本的には発注先となるクライアント様からいただく図面を元に、現場で配管を組んでいきます。多くのプロジェクトは当社だけではなく、大工、左官、電気工事など、それぞれ専門となる協力会社や職人の方々とともに協力して、作業を進めていきます。

社内外の多くのスタッフが関わる現場で大切なのが、毎日のコミュニケーションです。日々刻々と変わる作業状況に気を配りながら、ミーティングといった会議から現場でのちょっとした意見交換まで、コミュニケーションを丁寧に重ねることによって、仕事の質はもちろん、現場の安全を守ることにつながります。技術力に加え、協調性とコミュニケーションが、我われのような仕事には一番求められますね。

取得する資格の数は社内で一番の14種

ちなみに配管工事の際は、基礎工事などがともなうことが多いので、土木工事分野の知識やスキルも求められます。私は社内で唯一1級管工事施工管理技術士と消防設備士の有資格者で取得資格も14種あり、配管から土木まで、設計・施工・管理と幅広く手がけるため、多くのプロジェクトを管轄しなければなりません。でも、多くの現場の管轄を任されるということは、それだけ信頼を得ていることなので職人冥利に尽きます。

先ほども触れたとおり、現場に関わるスタッフはみな、その分野のプロフェッショナルです。「水信設備工業」の看板を背負っている立場として、彼らの足を引っ張ることは決して許されません。私は現場の責任者を担うことも多く、常に緊張感を持って仕事に向き合うため苦労も多いですが、その分スタッフ全員で完成度の高いプロジェクトを成し遂げると大きな達成感があるし、そこが一番のやりがいですね。

船迫 政弘 座右の銘

先ずは、健康第一

取得資格

  • ・1級管工事施工管理技術士
  • ・2級管工事施工管理技術士
  • ・2級土木施工管理技術士
  • ・消防設備士
  • ほか全14資格

担当業務
建物内外の給排水工事 / 配管工事
設計施工 / 管理
土木工事の施工 / 管理
など

Off Time

釣りなどでリフレッシュしながらも次世代の育成を想う

休日のときは、妻と温泉旅行や釣りに出かけてリフレッシュしています。鹿屋周辺はとてもいい釣り場が多く、磯釣りを中心に魚を釣ってきては自分でさばいて晩酌の肴にしています。また、日曜大工や庭いじりをすることも多いのですが、職業柄なのか、どこかで仕事の現場のことを思い出しながら、仕事で活用した技術や工具を自然と使ってしまうこともありますね(笑)。

我われの時代のころのように、厳しい教え方をしても若い人はついてこれません。先輩の背中を見て覚えろと頭ごなしに厳しく指導するのではなく、若手といえども尊重し、丁寧に育成することが私たちの世代の責務です。私が対応すれば早く済む仕事も、多少時間がかかっても若い世代に任せる。若手が育てば、自分が別の作業ができるし、何よりこの業界の未来のためにも必要な意識だと感じます。

鹿屋の好きなところ I Love Kanoya